DataDeliveryを活用してJR九州グループ会社に財務シェアードサービスを提供。
年間775,000枚の帳票をペーパーレス化。
DataDeliveryは利用者のベネフィットや生産性向上、新しい価値の創出を目的に導入しました。
ロジスティードでは、輸送事業者のさまざまな現場課題を解決するサービスとしてSSCV®-Smartを提供。
課題解決力を強化するためにDataDeliveryを導入しました。
電子帳簿保存法対応のため、DataDeliveryを導入。
紙での保存に比べ、保管コスト、スペース、人員の負担を削減。
住友金属鉱山ではDataDeliveryを、一種の『電子倉庫』として活用し、
取引関係書類を保管、検索しています。
パーソルグループではDataDeliveryを活用し、『ペーパーレス』と『障がい者雇用の成功』を推進しています。
電子帳簿保存法の承認実績でDataDeliveryを選びました。
請求書、納品書などの書類控えから着手し、帳簿の電子保存へと段階的に活用の幅を広げています。
トマト銀行では電子帳簿保存法の改正に合わせ、領収書のスキャニングデータを原本として保管する仕組みに切り替えました。
西鉄本体とグループ会社 合計1億4千万件以上の法定帳簿の会計データをDataDeliveryで管理しています。
電子帳簿保存法への対応を行いつつ、ペーパーレス化とデータ利活用の基盤構築を実現しました。
フコク生命では、各種システム上に点在していた保険契約に関する文書情報やデータをDataDeliveryでまとめて管理、活用しています。
ユーザデータの増加に伴い、ファイルサーバでの運用に限界を感じていました。DataDeliveryを導入することで、運用負荷を軽減しつつ管理機能も強化、ユーザ部門へのサービスレベルも向上させることが出来ました。
FileVolanteを、メインフレームとオープンシステムの帳票基盤として全社採用しています。旧システムからのデータ移行にはRPAを活用しました
第一生命が全社規模で推進していくために帳票基盤として採用したのはFiBridgeIIでした。
FiBridgeIIは15年間一度も止まることなく安定稼働しており、技術の進歩にも対応しているので、安心して使い続けることができます。
LIXILでは、16年以上使ってきたFiBridgeIIの安全性と使いやすさを評価し、会計システム統合にあたってもFiBridgeIIを採用しました。
FiBridgeIIを導入することで、帳票20万枚の印刷・仕分けが不要になり、航空輸送コストだけで、年間100万円を削減できました。
王子エンジニアリングでは、経理からプラント現場まで、様々な部門で300の帳票を扱います。そのため、直感的に使え、管理がしやすい電子帳票システムを探していました。
この10年間に決算の早期化、環境保全、情報漏えい対策など次々に課題が浮上しましたが、FiBridgeIIを使っているだけで、どの問題も解決できました。
ANAビジネスソリューションでは、500社の代理店様向け請求書送付システムにFiBridgeIIを活用しています。
全国で1万ヵ所以上ある支社・店舗で扱う帳票をFiBridgeIIで電子化し、年間約3,000万枚の紙を削減できました。
大量帳票をわずか4か月で電子化。関連経費削減と事務作業の効率化を実現することができました。
1996年からペーパーレス化の取り組みを開始しました。定着した今では、CO2削減にも大きく寄与できるシステムとなっています
『お客様本意のファイナンス事業』を実現するために、業務のKAIZEN(改善)を続けています。今回FiBridgeIIを導入して、帳票まわりの業務をKAIZENしました
ファイルボランチは情報セキュリティを基盤とした業務改革に大きな効果をもたらしました。その取り組みの内容とは…。
情報セキュリティー強化の目的は「個人情報保護」です。
電子帳票システム「FiBridgeII」を改善の中心に、帳票業務プロセスの
改善と一層のセキュリティー強化を果たしました。
電子帳票の活用を含む“顧客への積極的な情報開示の取り組み”は、重要な経営課題の1つです。
年間1,192万8,000円のコスト削減を実現しました。
また「システム肥大化を防ぐための本質的なコスト削減」についてもすでに筋道がみえています。
帳票コストの削減と営業効率の改善を、セキュリティを確保しつつ実現すること。そのために選んだのがFiBridgeIIです。