電子帳簿保存法の要件(帳簿書類・スキャナ・電子取引)にAll in oneで対応。豊富な実績で企業のペーパーレスを実現します。
お知らせ
DataDeliveryとは?
閉じる業務データや電子ファイルが、改ざんされていないことを担保する「デジタル証跡」として長期に保存。
デジタルファースト時代に向けた大量データ保存と高速検索に機能特化した、新しい情報基盤ソリューション。
電帳法対応はもとより、そのデータソースとなるERPシステム、電子取引、WEB EDI等の購買システム、更には蓄積したデータの分析(BI)とも連携し、貴社課題の直近課題への解決は勿論のこと、将来的な貴社のビジネス環境の変化に対しても柔軟に対応していけるソリューションです。
特長
閉じるデータは4領域
電子帳簿保存法の保存要件である帳簿・書類・スキャナ保存・電子取引の4領域あります。Data Deliveryは、JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)よりこれら4領域の認証を受けています。
登録する
- 上位システム・ERP・周辺システムのデータを保存する場合、ファイル転送やREST APIを使ってバッチ登録します。
- 電子証憑(請求書等のPDFファイル)を保存する場合、専用画面で登録します。独自の証憑スキャンとタイムスタンプ付与機能を備えたENTRY画面「eDocAssist 」をご提供します。
保存する
- DataDeliveryは、独自構造DBにより、データと証憑ファイルと紐づけて保存することができます。
- DataDeliveryは、電子帳簿保存法を想定した長期保存向けに高圧縮されており、低スペックサーバでも高いパフォーマンスを発揮します。
- 登録されたデータは、改ざんができません。
検索する
- DataDeliveryは、登録データをレコードのように管理します。
- 検索したデータは、CSVもしくは、圧縮形式(ZIPファイル)でダウンロードすることができます。
- 各レコードに紐づけ登録した証憑ファイルは、添付ファイルプレビューもしくは一括ダウンロードすることができます。
オプションコンテンツ
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※「DataDelivery」「eDocAssist」「DataDeliveryクラウド」「e-文書保存ソリューション」は、JFEシステムズ株式会社の商標または登録商標です。
お問い合わせ
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- 東日本 : 03-5418-2377
- 西日本 : 078-232-5365
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