環境負荷低減活動

当社は、省エネルギー・省資源など、環境負荷の低減に取り組んでいます。

最終更新日:2021年4月30日

JFEスチールが2020年度省エネ大賞
省エネ事例部門「省エネルギーセンター会長賞」を受賞

JFEスチール株式会社は、「データサイエンスを活用したエネルギー需給ガイダンスの開発」の功績により、一般財団法人 省エネルギーセンター主催、経済産業省後援の「2020年度(令和2年度)省エネ大賞 省エネ事例部門」の「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

製鉄プロセスは多くのエネルギーを要することから、省エネルギー・CO2削減やコスト競争力向上の観点で、使用する燃料・蒸気・電力の運用を最適化することが重要な課題です。本ガイダンスは、CPS(*)の概念に基づき、リアルタイムの測定データと生産計画を用いて、高精度な燃料・蒸気・電力需給予測に基づいた副生ガス貯蔵・払出の適切な需給調整を可能としました。従来のオペレータの経験や能力に基づく運用に対し、さらなる省エネルギー・CO2削減、燃料・蒸気・電力コストの低減を実現しています。

当社は引き続き、製鉄業の省エネルギー化にシステム面から貢献し、SDGs実現に取り組みます。

CPS:Cyber Physical Systems
現実空間(フィジカル)の膨大な観測データなどの情報を、サイバー空間で数値化・定量的に分析し、現実空間にフィードバックすることで、付加価値を創造する仕組み。

ペーパーレスを実現する「電子帳票システム」のパイオニア

電子帳票は、ペーパーレス、帳票管理・運搬に関わるCO2排出量の削減を実現し、環境負荷軽減に寄与するシステムです。当社は、さまざまなプラットフォームから出力された帳票を電子帳票として集約・一元管理する「電子帳票システム」を2002年から開発・販売しております。
電子帳票システム「FiBridge®II(ファイブリッジ)」「FileVolante®(ファイルボランチ)」、国税関係帳簿書類を電子保存する「DataDelivery®」など、ペーパーレス化を実現する多彩な電子帳票ソリューションをラインナップしています。

データセンター・クラウドコンピューティングによる「共同利用の促進」

ITが消費するエネルギーは拡大し続けており、企業内サーバーのデータセンターへの移設や集約による省エネ化の期待が高まっています。
当社は2014年から、自社運用プライベートクラウドサービス「JGranz(ジェイグランツ)」の提供を開始、クラウドコンピューティングによる「共同利用の促進」に寄与しています。

CO2排出削減に向けた取り組み 

オフィスにおけるCO2排出量の削減に取り組んでいます。環境性能に優れたビルへの本社移転・拠点集約によるオフィスの効率化、人の無駄な移動を抑制するユビキタスネットワークの積極的活用(ビジネスチャット、オンライン会議活用による出張回数の削減)、残業時間削減によるオフィスの稼働時間削減、クールビズ(5~9月)の実施などの取り組みを推進し、電力使用に伴うCO2排出を削減しています。

ペーパーレスに向けた取り組み

会議資料印刷の廃止(全会議室・応接室へのモニター・プロジェクター設置、タブレット使用などの執務室環境整備)、サブモニター設置による資料印刷の削減、セキュアプリントシステム導入による無駄な印刷の抑止・両面・集約コピーの推奨、社内決裁・給与明細など書類の電子化、裏紙専用ボックスの設置など、ペーパーレスの実現に向け、社内でさまざまな取り組みを行っています。
2018年1月の本社移転時には、書庫面積を旧本社より6割削減し、本社全体で大規模なペーパーレスに取り組みました。

リユース・リサイクルへの取り組み

本社リサイクルステーション
本社リサイクルステーション

本社オフィスでは、社員がリユース・リサイクルに取り組んでいます。
紙ゴミは、社員が、コピー用紙、ダンボール、新聞紙・雑誌・ちらし、ミックスペーパー(紙くず)、シュレッダーくずの5種類に分別し、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、新聞、段ボールなどにリサイクルされています。また、不要になった文房具をはじめとするオフィス用品のリサイクル棚を設置し、リユースに努めています。

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