住友金属鉱山株式会社　様

取材日：2020年09月

DataDelivery
導入事例

業種

非鉄金属

キーワード

住友金属鉱山ではDataDeliveryを、一種の『電子倉庫』として活用し、
取引関係書類を保管、検索しています。

住友金属鉱山株式会社経理部会計担当課長グループリーダー宮崎竜也氏、同部Smmartプロジェクト推進室チームリーダー久保望氏、同部会計担当課長金井孝明氏、同部会計担当主任阿部耕司氏、情報システム部井下恭志氏にDataDeliveryを導入した経緯とその効果について詳しく聞きました。

電子帳簿保存.comサイト

『電子帳簿保存.com』は、経理・財務部門の方々に向け、国税関係書類の電子化や経理業務の効率化に役立つコンテンツを無料で配信

資料請求・デモンストレーション等、お気軽にご相談下さい。

受付時間 9時～17時30分
※土曜・日曜・祝日、当社指定の休業日を除く

電子帳簿保存法対応のため、DataDeliveryを導入。
紙での保存に比べ、保管コスト、スペース、人員の負担を削減。

フコク生命では、各種システム上に点在していた保険契約に関する文書情報やデータをDataDeliveryでまとめて管理、活用しています。

パーソルグループではDataDeliveryを活用し、『ペーパーレス』と『障がい者雇用の成功』を推進しています。

電子帳簿保存法の承認実績でDataDeliveryを選びました。
請求書、納品書などの書類控えから着手し、帳簿の電子保存へと段階的に活用の幅を広げています。

トマト銀行では電子帳簿保存法の改正に合わせ、領収書のスキャニングデータを原本として保管する仕組みに切り替えました。

西鉄本体とグループ会社合計1億4千万件以上の法定帳簿の会計データをDataDeliveryで管理しています。

ユーザデータの増加に伴い、ファイルサーバでの運用に限界を感じていました。DataDeliveryを導入することで、運用負荷を軽減しつつ管理機能も強化、ユーザ部門へのサービスレベルも向上させることが出来ました。

電子帳簿保存法への対応を行いつつ、ペーパーレス化とデータ利活用の基盤構築を実現しました。

帳簿、電子取引、スキャナ、書類控えをAll in oneで電子保存。シリーズ累計4,500社の導入、3,300社の電帳法の適用実績。