帳票データをPDF・CSV形式※に高速出力、利用の幅が広がります。
対象システム:FiBridgeII
このような課題はございませんか?
メインフレームなどで作成している情報をPDFファイルで公開し、情報共有を図りたい。
- メインフレームやオフコンなどの上位システムのデータをPDFやCSV形式※で取り出して活用したいが、一からプログラムを組むと莫大なコストがかかる。
- スプールデータを社内全体や取引先に公開したいが、汎用的なデータではないので、結局紙で配信している。
「PDFコンバータ」で解決!
扱いにくいスプールデータも「PDFコンバータソフト」を用いることで、PDF・CSV形式※へと変換し取り出すことができます。
他システム等との連携など、帳票の活用の幅が広がります。
ご活用イメージ
※CSV形式の出力を行う場合、別途「CSV出力ツール」が必要になります。
関連ソリューション
※「FiBridgeII」「FileVolante」「DataDelivery」は、JFEシステムズ株式会社の登録商標です。
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