
デジタルデータの連携から、ビジネスを新たな形へ
お知らせ
ASTERIA Warpでデジタル化と課題解決を
閉じるスマートフォンからクラウド、オンプレミスシステムへ。デスクトップアプリからERPへ。情報のデジタル化がビジネス全体にわたり浸透しています。デジタル化したデータは、その全体を把握し、連携し、管理や改善がすすめられて真価を発揮します。ASTERIA Warpは、デジタル化に伴う改革と課題解決を実現します。
ASTERIA Warpを使用することにより、
- PC、クラウド、ERP、多種多様な環境やアプリケーション間でデータ連携を実現します。
- データ連携を集約することで、業務プロセスとデータ連携を集中管理できます。
- ノーコード開発により開発は容易になり、ビジネスプロセスは見える化が推進されます。
ASTERIA Warpの特長
閉じる「ASTERIA Warp」の特長は、以下の通りです。
特長1 複雑な連携をノーコードで実現
- 社内の様々なアプリ・環境を連携させることが可能になります。
特長2 様々な組み合わせのデータ連携をASTERIA Warpで集約し、管理
- 様々なアプリや環境とのデータ連携を、ASTERIA Warpで管理できます。
特長3 ノーコード開発ツールで、開発コストを削減
- ノーコードによる開発で開発期間を短縮でき、開発コストを抑えることができます。
特長4 国産シェアNo.1 EAIソフト※
- シェアが高く、また長年使われ続けており、安心して導入できる製品です。
- これからも末永く使用し続け、使用用途を拡大し続けられることが見込めます。
※テクノ・システム・リサーチ「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」調べ
ASTERIA Warpの注目ポイント
閉じる複雑な連携をノーコードで実現
様々な形式のデータフォーマットやシステム、クラウドに対応したコンポーネントでデータ連携を簡単に実現します。

様々なAP間データ連携を集約して管理
様々なシステム間の連携を個別に設定すると、使用技術、連携方法が複雑に絡み合い、変更管理が困難に。ASTERIA Warpで、データ連携の管理を容易に実現します。

ユーザー~サーバAP~クラウドアプリを連携
企業内で使用している様々な環境のアプリケーションのデータを連携します。データの一元化や処理の自動化を実現します。
ノーコード開発ツールで、技術習得を容易に
ノーコード開発により、技術習得を容易にし、開発を効率よく行います。また、開発後も、継続的な運用管理や改善を行う人材を確保しやすくなります。

18年連続国内シェアNo.1
テクノ・システム・リサーチ「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」で18年連続シェアNo.1を獲得しています。

自社開発「EAIフレームワーク for ASTERIA Warp」をご提供
閉じるASTERIA Warp構築時に本フレームワークを活用することで、信頼性向上、メンテナンス性向上を強力にサポートします。

「EAIフレームワーク for ASTERIA Warp」の特長は以下の通りです。
1)システム連携基盤構築ノウハウが凝縮されたフレームワーク
- 約30年にわたるシステム連携基盤構築及びASTERIA Warp導入の知見を統合
- 鉄鋼業をはじめ、さまざまな分野のお客様のシステム構築・運用で培った安定性を重視
2)開発面におけるメンテナンス性向上
- インターフェースの機能構成変更をWeb画面から簡単に実施可能
- 機能共通化設計により、属人性を排除した開発の標準化を実現
3)運用面における利便性向上
- 障害発生時のエラーメール通知により、迅速に障害を検知
- データの受信状況や処理状況をWeb画面から参照可能
- 障害復旧ポイントからの再実行により、迅速かつ安全に復旧
稼動環境
閉じる動作環境や製品詳細については当社までお問い合わせください。
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