2026年

プレスリリース

JFEシステムズ株式会社

ブランドコンセプトロゴ

JFEスチール 全製鉄所・製造所の基幹システムが
オープン環境へ完全移行
- 5年2カ月の短工期で基幹システム約2億STEPを刷新 -

JFEシステムズ株式会社(東証スタンダード市場:4832、本社:東京都港区、代表取締役社長:大木 哲夫、以下 当社)は、JFEスチール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 広瀬 政之、以下 JFEスチール)の全製鉄所・製造所で稼働している基幹システムをメインフレーム(IBM・富士通製)からオープン環境へ完全移行し、全地区でのシステム刷新を完了したことをお知らせします。

当社は、本プロジェクトをJFEスチールより受注し、TIS株式会社やアクセンチュア株式会社と協力しながら各製鉄所・製造所の基幹システム刷新を並行して推進してまいりました。
2022年10月に基幹システムをオープン環境へ移行した仙台製造所を皮切りに、順次各製鉄所・製造所におけるプロジェクトを推進し、2025年12月に西日本製鉄所(福山地区)および東日本製鉄所(千葉地区)の移行が完了したことで、全地区の基幹システム約2億STEPの刷新を完遂しました。
当初計画より2年前倒しとなる、わずか5年2カ月という短期間での完遂は、国内でも類を見ない大規模かつ短工期でのシステム刷新となります。

JFEスチール株式会社 圧延工程
JFEスチール株式会社 圧延工程

【製鉄所システムリフレッシュ概要(全地区)】

  • 着工:2020年10月

  • 完工:2025年12月

  • 従来システム:富士通ホスト(倉敷・千葉)、IBMホスト(仙台・京浜・福山)

  • 新システム:クラウドサーバー環境

JFEスチールは、豊富に蓄積されたデータ資産をデータサイエンスやAIなどを通じて積極的に活用しています。IT領域に蓄積された生産実績や製品品質データなどと、OT(Operational Technology)領域のセンサーデータをはじめとする操業データの統合やCPS(Cyber Physical System)の開発・実行をクラウド上で一元的に実行するプラットフォーム「J-DNexus®」を当社と共に構築し、運用を開始しました。

また、当社は、J-DNexus®に採用されたデータ統合プラットフォーム「Cognite Data Fusion®」の日本国内でのリセラー契約を締結し、製造業のお客様向けに販売を開始しています。

当社は、このたびの大規模基幹システム刷新プロジェクトで得られたノウハウを活用し、今後もJFEスチールおよび製造業のお客様へ向けた大規模開発やデータ活用支援に努めてまいります。

【関連URL】

鉄鋼業界におけるシステム構築・運用で培った企画・構想力と技術力を活かし、多彩なサービスをお客様に提供しています。製造業をはじめさまざまな分野のお客様に向けて、システムインテグレーション、アウトソーシング、コンサルティング、独自のパッケージ製品および、ERPを中核にさまざまな製品を組み合わせた複合ソリューションの提供など、幅広いビジネスを展開しています。「はたらくをスマートに。はたらくひとにスマイルを。」をパーパスに掲げ、IT 技術の提供を通して、想いをかたちにする喜びを広げます。

  • 本プレスリリースに記載の会社名、製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。

以上

◆ リリース・取材に関するお問い合わせ

過去のニュース・プレスリリース

各発表内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

GET Adobe Acrobat Reader

PDF形式のデータをご覧いただくには、アドビシステムズ社のAcrobat Reader(無料配布)が必要です。導入されていない方は左のアイコンをクリックして、Adobe Systemsのホームページからダウンロードしてください。なお、ダウンロード及びインストールに関するお問い合わせは、アドビシステムズまでお願いいたします。

お問い合わせ

資料請求・お問い合わせはこちらから

お問い合わせフォーム

お問い合わせ

会社案内

[PDF 14p/2.4MB]

ダウンロード