INCHEM TOKYO 2025

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  • 機械学習
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  • 設備保全
  • サイバーフィジカルシステム
  • CPS
  • デジタルツイン
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    このたび、INCHEM TOKYO 2025に、Cognite株式会社と共同で出展いたします。

    本展示では、製造業の現場におけるデータ統合と活用を加速するデータ統合プラットフォーム「Cognite Data Fusion®」と、JFEスチールが同製品を活用して構築したデータ統合・CPS開発実行プラットフォーム「J-DNexus®」をはじめとする導入事例をご紹介します

    INCHEM TOKYO 2025 主催者ページ(https://inchem.jma.or.jp)

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    開催概要

    イベント名称 INCHEM TOKYO 2025
    開催日時 2025年9月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
    会場 東京ビッグサイト 東展示棟(ブース番号:5-SP05)
    〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1 りんかい線 国際展示場駅(下車 徒歩約7分)
    ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅 (下車 徒歩約3分)
    参加費 無料(事前登録制)
    展示会主催ホームページ(https://www.jma-exhibition.com/inchem/jp/registration.php?exhibitor=EX000069 )よりお申込みください。
    出展製品

    製造業向けDataOpsプラットフォーム「Cognite Data Fusion」

    展示の見どころ
    • ITとOTをコンテキスト化して一元管理
      P&ID図(配管計装図)、設計図面、各種センサーデータ(機器の稼働実績など)、点検記録、3D-CADなどのデータを項目同士で関連付けして一元管理。
      現場担当者は個別のリソースにアクセスしてデータを探し出して、つなぎ合わせるのでなく、作業に必要な「情報」として、すぐにアクセスできる環境を提供します。
    • AI・機械学習の活用
      様々な様式のデータの関連付けをはじめとする様々な場面でAIを活用。熟練者のノウハウをデジタルに再現し、異常検知や予兆保全、設備改善の分析などの知見を共有して技能伝承することで、現場力の底上げを支援します。
    • 国内製造業での導入事例
      設備保全業務やサイバーフィジカルシステム(Cyber Pyhsical System)のデータ統合基盤としての活用など、JFEスチールをはじめ、国内製造業での、Cognite Data Fusionの活用事例を紹介します。

    【Cognite株式会社について】https://www.cognite.com/ja-jp/
    Cogniteは、2016年にノルウェーで設立され、世界中の製造業や石油ガス、電力などの重厚長大産業の本格的なデジタルトランスフォーメーションをサポートするグローバルな産業用SaaS企業です。
    主要製品であるCognite Data Fusion®は、OT/ITデータの民主化とコンテキスト化を通じて、安全性、持続可能性、効率性を向上させ、収益を向上させる産業用アプリケーションを提供します。
    Cognite株式会社は、Cogniteの100%出資子会社として2019年11月に設立され、Cogniteの主力製品となるCognite Data Fusion®の国内における販売、マーケティング、およびサポート拠点となっています。

    主催 公益社団法人 化学工学会
    一般社団法人日本能率協会

    イベントに関するお問い合わせ

    お問い合わせ先

    JFEシステムズ株式会社
    デジタル製造事業本部 営業部
    TEL:03-5418-2436

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