「FIT2025 金融国際情報技術展」出展レポート

キーワード
  • 電子帳票
  • マイグレーション
  • 電子帳簿保存法
  • JIIMA認証取得
  • ペーパーレス
  • イベント
  • 開催終了
  • 無料
2025年10月9日(木)・10日(金)、東京国際フォーラムで開催されました「FIT2025 金融国際情報技術展」に出展しました。会期中は多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

イベントの様子

FIT2025 金融国際情報技術展写真

弊社では18年連続シェアNo.1(※)を誇る電子帳票システム「FiBridgeシリーズ」を展示いたしました。

展示ブースでは、マイグレーションに向けて帳票形式とデータ形式の両方を長期保管できる製品について、経験豊富なスタッフがご提案いたしました。

※富士キメラ総研調べ「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」2007-2024年度実績(金額2007-2011、2017-2024年度、数量2009-2024年度)

FIT2025 金融国際情報技術展写真

セミナーでは、「事例に基づく電子帳票システム刷新のポイントと帳票業務が「変わる」機能のご紹介」と題して、システム刷新にあたって検討すべきポイントや移行事例に加え、回覧帳票ワークフロー機能など、一段先の業務効率化とペーパーレスを実現するFiBridgeシリーズの豊富な機能をご紹介しました。

金融機関のお客様へ
勘定系システムから出力される還元帳票などの電子化は、進んでいますか?
下記ページにて「FiBridgeⅡ」なら安心して導入いただける、3つの特長をご紹介しております。

開催概要

イベント名称 FIT2025 金融国際情報技術展
開催日時 2025年10月9日(木)・10日(金) 10:00~18:00(両日とも)
会場 東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
【小間番号】:EA88(ホールE(地下2階))
対象製品

電子帳票システム「FiBridgeシリーズ」で18年連続シェアNo.1(※)のJFEシステムズが、業務システム環境の変化に対応し、さらなる効率化を実現するソリューションをご紹介します。

近年、ホストマイグレーションやシステム更改を契機として、電子帳票システムの刷新をご検討されるお客様が増えておりますが、新環境への移行や新システムの導入には留意点や課題が潜んでいます。

FiBridgeシリーズはメインフレーム、オープン系システムのいずれにも対応しており、お客様の業務に最適なご提案を通じて貴社の課題解決を支援いたします

<こんなことにお困りではありませんか?>

□ 紙出力や配送を止めてペーパレス化を推進したい

金融業界では帳票を起点とした業務が多く、それら帳票類の紙出力が事務作業の負荷要因の一つとなっています。「紙帳票」を「電子帳票」に変えることで出力や保管のコスト削減が図れるだけでなく、帳票ワークフローなどの豊富な機能によって業務効率の改善も期待できます

□ 利用している電子帳票システムのサポートに不満がある

FiBridgeシリーズは年数回のバージョンアップによる新環境への対応や機能改良を続けております。導入後もバージョン間のデータ互換性を保証しており、長期間安心してご利用いただけます

(※)富士キメラ総研調べ「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」2007-2024年度実績(金額2007-2011、2017-2024年度、数量2009-2024年度)

参加費 入場無料:金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。それ以外の方は、入場券(FIT2025招待状封筒)が必要となります。ご注意下さい。
主催 株式会社日本金融通信社(ニッキン)
お問い合わせ先

JFEシステムズ株式会社
スマートソリューション事業本部 e-ドキュメント事業部
営業・ソリューション企画推進部
TEL:03-5418-2377
FAX:03-5418-2378

お問い合わせフォームへ