「FIT2024 金融国際情報技術展」出展レポート

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10月17日(木)・18日(金)、東京国際フォーラムで開催されました「FIT2024 金融国際情報技術展」に出展しました。会期中は多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

イベントの様子

FIT2019 金融国際情報技術展写真

弊社では17年連続シェアNo.1(※)を誇る電子帳票システム「FiBridgeシリーズ」を展示いたしました。

展示ブースでは、マイグレーションに向けて帳票形式とデータ形式の両方を長期保管できる製品について、経験豊富なスタッフがご提案いたしました。

※2007-2023年度実績(金額2007-2011、2017-2023年度、数量2009-2023度)株式会社富士キメラ総研調べ「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」

FIT2019 金融国際情報技術展写真

セミナーでは、アコム株式会社様に「運用部門で実現するペーパレス化 ~ 脱メインフレームの構想 ~」と題して、短期間でどのようにして帳票電子化を実現させたのか、「FiBridgeⅡ」の導入事例を交えてご講演いただきました。

金融機関のお客様へ
勘定系システムから出力される還元帳票などの電子化は、進んでいますか?
下記ページにて「FiBridgeⅡ」なら安心して導入いただける、3つの特長をご紹介しております。

開催概要

イベント名称 FIT2024 金融国際情報技術展
開催日時 2024年10月17日(木)・18日(金) 10:00~18:00(両日とも)
会場 東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
【小間番号】:EA73(ホールE(地下2階))
対象製品

17年連続シェアNo.1電子帳票システムFiBridgeシリーズをご紹介します。マイグレーションに向けて帳票形式とデータ形式の両方を長期保管できる製品をご提案します。

<こんなことにお困りではありませんか?>

□ ホストプリンターを廃止して、紙出力や配送を取り止めたい

 金融業界では出力した紙を本部や支店ごとに仕分けして確認するなど紙を起点とした業務が多く、事務作業の阻害要因となっています。「紙帳票」を「電子帳票」に変えることでコスト削減が図れます。また、回覧が必要な帳票についてもワークフロー機能を用いて電子回覧することで業務改善が期待できます。

□ 利用しているシステムの保守が切れてしまいそう

 1990年代から導入されている電子帳票システムは老朽化が進んでおり、ハード・ソフトウェアの保守終了を迎えている製品も少なくありません。当社製品は、年に数回のVerupによる新しい環境への対応や機能改良を続けております。また、導入後もバージョン間のデータ互換性を保証していますので、長く安心してご利用いただけます。

参加費 入場無料:金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。それ以外の方は、入場券(FIT2024招待状封筒)が必要となります。ご注意下さい。
主催 株式会社日本金融通信社(ニッキン)
お問い合わせ先

JFEシステムズ株式会社
ソリューション・プロダクト事業本部 プロダクト事業部
営業・ソリューション企画推進部
TEL:03-5418-2377
FAX:03-5418-2378

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