「FIT2018 金融国際情報技術展」出展レポート

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10月25日(木)・26日(金)、東京国際フォーラムで開催されました「FIT2018 金融国際情報技術展」に出展しました。会期中は多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

イベントの様子

FIT2018 金融国際情報技術展写真 FIT2018 金融国際情報技術展写真

弊社は、帳票運用におけるコスト削減とセキュリティの向上を図る電子帳票システム「FiBridgeシリーズ」を開発、販売しております。導入企業3,500社超、11年連続シェアNo.1(※)を誇り、特に金融業界において多くのお客様にご採用いただいております。
契約事務や社内文書が多い金融機関にとって業務にかかせない帳票は、まだまだ電子化できる領域が残っております。今回は、当社が長年培ってきた電子化ノウハウや導入実績に基づく「帳票デジタルトランスフォーメーション」について、経験豊富なスタッフがご提案いたしました。

※ 2007-2017年度実績(金額 2007-2011, 2017年度、数量 2009-2017年度)株式会社富士キメラ総研「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」

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開催概要

イベント名称 FIT2018 金融国際情報技術展
開催日時 2018年10月25日(木)・26日(金) 10:00~18:00
会場 東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
【小間番号】:EA50(ホールE(地下2階))
対象製品
  • 電子帳票システム 『FiBridgeⅡ』、『FileVolante』
    電子帳票システムを利用することにより、勘定系システムから出力される帳票を安全にかつ長期間に渡って保存し、活用することができます。当社ブースでは、数万拠点でのご利用を可能とする大幅な基本性能向上を実現した最新バージョンについて、デモを交え、ご説明します。また、電子帳票システムを導入していながら、捺印などの回覧事務の為に紙運用が残っているお客様向けには「帳票ワークフロー」製品をご紹介します。
  • 電子証跡システム『DataDelivery』
    法令で保存が義務付けられている国税関係書類(取引明細などの帳簿、各種伝票・申込書などの紙書類)については、電子申告の義務化や規制緩和もあり、電子化が加速しています。今回は、国税関係書類の電子化を中心とした金融機関での採用事例について、ご紹介します。
  • RPAプラットフォーム『UiPath』
    金融機関でも多くの実績を誇るRPAのスタンダード『UiPath』と、当社の電子帳票システムを組み合わせた新ソリューションをご紹介します。
参加費 無料:金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方はご入場が自由です。それ以外の方は、入場券が必要となります。ご注意下さい。
主催 株式会社日本金融通信社(ニッキン)
お問い合わせ先

JFEシステムズ株式会社
プロダクト事業部 営業部
TEL:03-5418-2377
FAX:03-5418-2378

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