FIT2022 金融国際情報技術展

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  • 電子帳票
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    15年連続シェアNo.1(※)電子帳票「FiBridgeシリーズ」による改正電帳法やレガシー問題に対応した帳票ソリューションをご紹介します。

    ※2007-2021年度実績(金額2007-2011,2017-2021年度、数量2009-2021年度)株式会社富士キメラ総研「パッケージソリューション・マーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」

    開催概要

    イベント名称 FIT2022 金融国際情報技術展
    開催日時 2022年11月10日(木)・11日(金) 10:00~18:00(両日とも)
    会場 東京国際フォーラム
    東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
    【小間番号】:EA35 【JR】
    有楽町駅より徒歩1分 東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
    【地下鉄】
    有楽町線 : 有楽町駅とB1F地下コンコースにて連絡
    日比谷線 : 銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分
    千代田線 : 二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
    丸ノ内線 : 銀座駅より徒歩5分
    銀座線 : 銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
    三田線 : 日比谷駅より徒歩5分
    対象製品

    15年連続シェアNo.1 電子帳票パッケージ「FiBridgeシリーズ」をベースに、改正電子帳簿保存法やレガシー問題に対応した帳票ソリューションをご紹介します。

    • 電子証跡「DataDelivery」
      改正電子帳簿保存法の対応について、2年間の宥恕期間が設けられてから半年以上が経過しました。電子取引データの保管やインボイスなどの法対応はもちろん、企業にとって業務とシステムの効率化を含めた検討は待ったなしの状況です。電子取引から帳簿まで、全てのカテゴリでJIIMA認証を取得済みである「DataDelivery」をご紹介します。
    • 電子帳票『FiBridgeII』、『FileVolante』
      レガシーシステムがもたらす各種問題への対応としてオープン化の検討が進んでいますが、新旧環境における基幹システム帳票の電子化には多くの課題事項があり、どの環境でも対応可能な電子帳票システムの導入が必要です。レガシー/オープンどちらにも対応可能な電子帳票システム「FiBridgeⅡ」「FileVolante」をご紹介します。
    参加費 入場無料:金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。それ以外の方は、入場券(FIT2022招待状封筒)が必要となります。ご注意下さい。
    主催 株式会社日本金融通信社(ニッキン)

    イベントに関するお問い合わせ

    お問い合わせ先

    JFEシステムズ株式会社

    ソリューション・プロダクト事業本部 プロダクト事業部 営業部
    TEL:03-5418-2377
    FAX:03-5418-2378

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