改正電帳法による電子取引対応の義務化から半年が経過しました。これから求められるのは法対応の先にある業務改革です。そこで、本セミナーでは、理想的な業務フローや新しいIT技術を用いた業務モデルの構想についてご提案いたします。
開催概要
セミナー名称 | 【WEBセミナー】先端技術の活用によるペーパーレスの進化 ~電帳法のその先にある業務改革の一歩~ |
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開催日時 | 2024年7月26日(金)14:30~16:00 |
対象者 | 経理部、経営企画部、人事部、情報システム部 ※競合会社様のお申し込みはお断りする場合がございます。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴方法 | Webでのライブ配信とさせていただきます。 ご参加者様のパソコンからアクセスの上、ご参加ください。 配信ツール:Microsoft Teams/Zoom |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 |
共催 | JFEシステムズ株式会社 |
セミナープログラム
セッション1 | 業務のデジタル化/ペーパーレス化に向けて
「電子取引の電子保存について対応は行ったものの、業務が回っていない」というお悩みをよく聞きます。一方で、「生成AI・Peppol等の先端技術の名前は聞くが、業務に活用できるのか?」という声も聞きます。また、「ワークフローや会計システムを最新のシステムにリプレースしたい」という声も聞きます。
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 フェロー |
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セッション2 | 電子帳簿システムを活用した電子化事例のご紹介
法改正を意識した電子取引対応では、現場部門の登録業務や帳簿との相互関連性の確保など負担がかかる一方、デジタル化によるメリットを享受できない状況もあります。
JFEシステムズ株式会社 |
※ プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するお問い合わせ
お問い合わせ先 | JFEシステムズ株式会社 |
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