電子帳簿保存法の猶予措置開始後、
実際の運用で見えてきた業務課題と解決策セミナー

キーワード
  • 電子帳簿保存法
  • 業務効率化
  • DataDelivery
  • セミナー
  • 開催終了
  • 無料

    電子帳簿保存法の猶予措置がスタートし、各企業様にて対応に取り組まれています。
    しかし、「業務負担が増えた」、「部分的な対応に留まっている」、「法対応はできたが、業務改善に繋がっていない」など、さまざまな課題が生じています。
    そこで、本セミナーでは、電子帳簿コンサルティングを多く手掛けているビジネスブレイン太田昭和の公認会計士・税理士の矢野様より豊富な実務経験を基に法要件対応のポイントや理想的な業務モデルケースを解説いただくと共に、当社より電子帳簿システム「DataDelivery」のご紹介やお客様の導入事例を交えながら、課題解決方法をご提案いたします。
    恒久的な対応を見据えて、現場がスムーズに馴染めるシステム構築のポイントを理解いただける絶好の機会です。ぜひ、お申込みをお待ちしております。

    ※視聴用URLはセミナー前日までに送付いたします。

    開催概要

    セミナー名称 電子帳簿保存法の猶予措置開始後、
    実際の運用で見えてきた業務課題と解決策セミナー
    開催日時 2024年3月28日(木) 14:30~16:00(開始10分前から接続可)
    対象者 経理・財務部、販売・購買部、情報システム部
    ※競合会社様のお申し込みはお断りする場合がございます。
    参加費 無料(事前登録制)
    視聴方法 Zoomウェビナーでのご視聴となります。
    ブラウザ、または、Zoomアプリからご視聴いただけます。
    事前に接続確認をされたい方は、以下のURLをご利用ください。
    http://zoom.us/test
    ※ZoomサイトのFAQ「テストミーティングに参加するには」 に詳しい情報がございます。
    https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
    申込期限 3月26日(火)17:00まで
    主催 JFEシステムズ株式会社
    共催 株式会社ビジネスブレイン太田昭和

    セミナープログラム

    セッション1    14:30~15:15

    猶予措置開始後の電子帳簿保存法対応への取り組み方 ~システム対応の事例紹介~

    今年1月1日より、電子帳簿保存法の猶予措置が始まりました。電子取引の電子保存についての猶予措置ですが、内容はご理解いただいてますでしょうか?そして、電子取引の電子保存については、しっかり準備ができている会社の方が稀ではないでしょうか?
    「システム対応が間に合わない」「いったん電子取引の電子保存を開始したけれど、この方法で法要件を充足できているか心配」「もう少し効率的な対応は出来ないか」等の声を聞きます。
    今回は、加重な対応をしているケース/対応が簡素すぎるケース/程よい対応のケースの違いを、事例を交えて解説させていただきます。

    株式会社ビジネスブレイン太田昭和
    アカウンティング・コンサル本部 CPA 室
    フェロー/公認会計士/税理士
    矢野 敬一 氏

    セッション2    15:15~16:00

    電子帳簿システムDataDeliveryによるご提案、導入事例紹介

    2024年1月以前から、多くの企業が電子取引のデータ保存に取り組んでいます。
    弊社では電子帳簿保存法に対応するための支援を行ってきました。お客様からは、現行の業務フローの問題や帳票の管理方法に関する相談を多くいただいています。
    そこで、お客様からのお伺いした検討時の課題を共有しながら、それらの問題を解決するための製品や段階的な電子帳簿保存法対応の提案、導入事例についてわかりやすく説明させていただきます。

    JFEシステムズ株式会社
    ソリューション・プロダクト事業本部 プロダクト事業部
    営業・ソリューション企画推進部
    原田 聡

    ※ プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

    セミナーに関するお問い合わせ

    お問い合わせ先

    JFEシステムズ株式会社
    ソリューション・プロダクト事業本部
    プロダクト事業部 営業・ソリューション企画推進部
    TEL:03-5418-2377

    お問い合わせフォームへ