電子帳簿保存法令和3年度改正の宥恕が発表されて早半年が経過しました。
多くのご担当様は電帳法への対応期間が2年延びたことでご安心されたかと思います。
一方で慌てて対応されたお客様では、対応後の運用が上手くいかず、悩まれるケースも散見されます。
電帳法対応は、業務負荷を抑えた継続可能な業務設計、システム対応が必要です。
今回のセミナーでは、一つの成功モデルとして持続可能な解決案をご紹介いたします。
開催概要
セミナー名称 | 【Webセミナー】まだ間に合う?? 電子帳簿保存法対応の実情と対策セミナー ~失敗しないための取り組みとは~ |
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開催日時 | 2022年7月1日(金) 14:00~15:00 |
対象者 | 電帳法の最新情報を知りたい方 電帳法対応ソリューションをお探しの方 テレワーク、ペーパーレス化を推進したい方 ※競合会社様のお申し込みはお断りする場合がございます。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
申込期限 | 6月30日(木)18時まで |
主催 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート |
共催 | スミセイ情報システム株式会社、JFEシステムズ株式会社 |
セミナープログラム
セッション1 | 電子帳簿保存法対応の勘所 2022年1月に向けた暫定対応と同時に、将来を見据えた恒久対応を推進されてきた企業様とそうでない企業様の状況が分かれてきました。ポイントとなる「持続可能なシステム対応」の成功事例についてお話させて頂きます。 JFEシステムズ株式会社 |
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セッション2 | 電子帳簿保存法対応の経費精算システムの現況 昨年から電子帳簿保存法対応へのお客さまからのお問合せやお悩みを多くいただいています。本セッションでは、全体最適化にむけたシステム対応のポイントをご説明します。 スミセイ情報システム株式会社 |
セッション3 | 全領域対応!電帳法対応システム DataDelivery 長期のデータ保存と税務調査対応を考慮した専用データアーカイバ「DataDelivery」の特長について、システム運用と業務の両面からご説明させて頂きます。 JFEシステムズ株式会社 |
セッション4 | シェアNo.1ワークフローで実現する電帳法対応 電帳法対応の宥恕理由の一つとしてワークフローの未整備が挙げられます。宥恕期限内の対応を見据えた計画的なワークフロー導入により万全な電帳法対応を実現します。支払い請求書の登録申請から電帳法対応のDataDeliveryへの連携をデモを交えて紹介します。 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート |
※ プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するお問い合わせ
お問い合わせ先 | JFEシステムズ株式会社 |
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