2015年度の大幅改訂(金額基準の見直し、電子署名の撤廃)や2016年度のスマートフォンでの撮影許可などにより要件が緩和され、スキャナ保存での電子帳簿保存を行うメリットが増してきています。
本セミナーでは、スキャナ保存申請を検討されているお客様を対象として、電子簿保存法の概要や法要件の確認、申請ポイントを弊社のパートナーであるビジネスブレイン太田昭和様のコンサルタントから解説すると共に、約100社の採用実績がある弊社製品をご紹介いたします。
開催概要
セミナー名称 | 事例から学ぶ業務効率化に向けたペーパーレスのご提案 ~e-文書法・電子帳簿保存法最新情報のご紹介~ |
---|---|
開催日時 | 2018年7月3日(火) 15:00~17:00(受付時間14:30~) |
対象者 | 経理部門責任者様、情報システム部門責任者様 ※競合会社様のお申し込みはお断りする場合がございます。 ※一社複数名のお申し込みの場合、人数の調整をお願いさせていただく場合がございます。 |
会場 | ビジネスブレイン太田昭和(日比谷本社) 日比谷セントラルビル 21階デモルーム 東京都港区西新橋1-2-9 JR線「新橋駅」より徒歩5分 都営地下鉄三田線「内幸町駅」より徒歩1分 東京メトロ「霞ヶ関駅」より徒歩5分 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 40名(定員になり次第締め切らせていただきます) |
主催 | 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 |
共催 | JFEシステムズ株式会社 |
セミナープログラム
15:00~16:10 | ペーパーレス化に向けてのe-文書法対応従来、スキャナ保存による書類電子保存は、コスト負担が大きく、申請はごく少数に留まってきました。 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 |
---|---|
16:10~16:20 | 休憩 |
16:20~17:00 | e-文書法対応ソリューションのご紹介と導入事例
当社では、税務関係書類のスキャナ保存に対応した「e‐文書保存ソリューション」をリリースしております。国税関係帳簿書類の統合的な保存・閲覧環境として、「DataDelivery」は、帳簿はもちろん、取引先から受領する納品書や請求書などのスキャン文書を保存し電子帳簿保存法の申請にご活用いただけます。 JFEシステムズ株式会社 |
※ プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するお問い合わせ
お問い合わせ先 | JFEシステムズ株式会社 |
---|