Our
Strengths

JFEシステムズの強み

1983年、JFEスチールの情報システム部門から独立し、発足したJFEシステムズ。
ITを積極的に取り入れてきたJFEグループにおいて、技術導入・活用推進の中心を担ってきました。
近年では、JFEホールディングスの『攻めのIT経営銘柄』『DX銘柄』における同銘柄発足以来となる連続選定に寄与。
選定理由の一つである製造現場制御分野でのAI活用をはじめとする最新テクノロジーは、RPAなどとともに自社ブランドを構成しています。

この「お客様とともに歩む歴史に裏付けられた最新テクノロジー」を強みに、ユーザー系SIerとして、私たちは様々なお客様に多彩なソリューションをご提供しています。

ユーザー系SIerならではのスキル・視点

ベンダーフリーの立場で様々なスキルを蓄積

ユーザー系SIerである私たちは、これまで、ベンダーフリーの立場で、最善と判断したシステム・手法を国内外問わず取り入れ、市場にないものは自社開発してきました。
また、海外ベンダーとのアライアンスも積極的に推進し、先見的なプロダクトを多数輸入、ローカライズしています。

これにより、開発はもちろん、コンサルティング、業務分析、システム分析、概念データモデリング、プロジェクトマネージメントなど様々なスキルを獲得・蓄積。
お客様の持つ多様な課題に、ソリューションをご提案可能です。

「お客様が使える新しさ」を最優先に

SIerとして、最先端技術に対応していくことは当然です。
しかし、私たちは、いたずらに新しい技術を提案・導入するのではなく、「お客様が使える新しさ」を最優先に考えています。

例えば、ERPテンプレートと周辺ソリューションを統合した『SIDEROS®(シデロス)』。
AIや事業予測等の最新技術を活用しながらも、幅広い業種に対応、また、お客様のTPOに合わせたシステムを入手可能など、「使えるトータルソリューション」として、お客様の業務効率化に寄与しています。

ユーザーとしての経験が育んだ視点

私たちはJFEスチールのSI部門として、持続性あるシステム構築を追求し続けてきました。
ユーザーとして自らが長く使い続ける前提に立ち、稼働後の投資対効果をシビアに見つめながら、将来の変化対応も視野に入れる。
そんな経験が、ユーザー視点やカスタマーオリエンテッドの姿勢を育みました。

現在も、お客様のイノベーション実現をゴールに、お客様の業務プロセスに深く関わりながら、共に課題解決に取り組むパートナーとして、最適・最新ツールを組み合わせたベストソリューションを提案・構築しています。

歴史が作った「数多くのお客様」と「ニッチトップ」

様々な業種のお客様へ広がる信頼

現在、自動車産業やプロセス産業をはじめ製造業、流通、金融業など900社を超えるお客様とお取り引きをしています。
一方、自社ブランド商品には、独自の分野で高いシェアを持つものもあります。

食の安全・安心を担うシステム

「食の安心・安全」が問われはじめてから10数年。
食品業界は、外部市況はもちろん、消費者のライフスタイルも日々変わりつづけ、外部からの情報開示の要求が高まるなど製造業を取り巻く課題も深刻化しています。

そんな中、私たちが食品メーカー・原料サプライヤーの生産性・業務効率向上のため、長年にわたり培ってきた経験とノウハウを統合した独自パッケージシステムである『MerQurius(メルクリウス)』は食品業界のデファクトスタンダードとしての地位を確立しています。

帳簿・書類の電子保存を支援

業務に密接している帳票を安全かつ長期保存することを主眼に1997年にリリースした『FiBridge®(ファイブリッジ)』は、高速処理による即時閲覧や高い拡張性を活かした全社帳票の集中管理を実現しました。
そして、お客様からご要望を伺い、製品改良を続けたことで、長期にわたり電子帳票システムの国内シェアNo.1を維持しています。

また、真のペーパーレスを実現する帳票ワークフローを兼ね備えることで、新しい生活様式、在宅勤務などにも有効なツールとなっています。

鉄と歩み、鉄を支え続けてきた歴史

鉄鋼業の厳しい要求に応え技術を蓄積

鉄鋼業は、製造コスト削減・リードタイム短縮・多品種対応・在庫削減・需要予測などの課題解決が求められます。
一方、大規模な生産設備を無人自動操業・自動監視制御することで24時間365日連続運転する製鉄業の製造現場では、システムのわずかな停止や誤りが多大な損害につながり、高度な制御技術・操業情報管理・予測解析技術・検知技術なども必要とされます。

こうしたシステムに70年携わり、クオリティや信頼性の向上に不断に取り組むことで、私たちは数多くの技術・ノウハウを蓄積しました。

また、JFEスチールが新技術導入に努め、周辺の技術を吸収・統合しつつ成長した歴史は、そのまま私たちの技術革新の歴史です。現在も新技術の導入に積極的に取り組んでいます。

JFEグループ全体のセキュリティ向上を担う活動をサポート

2016年に設立された、JFEグループの情報インフラ・セキュリティを担う組織である『JFE- SIRT(*)』。
「情報セキュリティの向上を図り、企業活動の安全を確保することが、サステナビリティの面で企業が主体的に取り組むべき重要な経営課題」という認識の下、JFEグループ全体の情報セキュリティ向上のPDCAサイクルを推進しています。

私たちは設立時から社員を派遣するなど、この取り組みをサポート。グループや企業の枠を越え、お客様、お取引先、官公庁などのステークホルダーの方々と連携しながら、施策を行っています。

JFE- SIRT:高度化するサイバー攻撃や情報漏えいリスクから、グループ内の情報資産を守ることを目的に設置された情報セキュリティ・インシデント対応チームで、グループ内の情報セキュリティ基盤の共通化計画の立案・推進、最新のセキュリティ情報のグループ内展開、インシデント発生時の早期収束対応などを担っています。