データ統合
情報を可視化/分析し、リアルタイム経営を実現する。DX時代のBI/DWHに求められる最大の要件であるこの要求を実現するためのステップで最も重要となるのが「正確かつ最新」のデータを一つの場所に統合蓄積し、様々なユーザが自身の必要とする分析を実現できる環境を構築することです。しかし、データ統合基盤を構築するにあたり、次のような課題はございませんでしょうか?
- 企業の根幹を支える情報の大半は基幹システムにあるが、中身がブラックボックスのため、必要な情報が抜き出せない。
- 必要とする情報を保有システムが多すぎて、どのシステムからどのデータを抜き出せばよいかわからない。
- 個々人がEXCELベースで情報を保持していて属人化している、かつどのデータが最新で正しいものなのかわからない。
Before ― データ・スパゲティ状態

After
SAP S/4HANA®準拠の事前定義済み経営分析テンプレート KPIMart®導入後

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SAP® ERPデータを根こそぎ抽出
- 財務会計Mart
- 受注・販売Mart
- 利益・原価Mart
- 購買・在庫Mart
- 生産管理Mart
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見える化を早期立ち上げ
- 経営見える化
- ローリングフォーキャスト
- 各種BIレポート
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短期実現!
- 最短3ヶ月導入
- 最小構成から利用可能
- 教育メニュー
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非SAPデータにも対応
- 非SAPシステム
- EXCEL
- CSV・・・
ETLツール
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セントラル・データウェアハウスを実現するデータ統合基盤
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