
資本効率向上に向けた経営の新しい取り組みとして、ROIC(投下資本利益率)を頂点とした経営管理の仕組みを模索する企業が増えてます。
ROICの必要性、ROICを導入した場合の経営管理の運用方法についてお話させていただきました。
講師ご紹介

KPMGコンサルティング株式会社
ディレクター 衣笠 修一 氏
上場企業の経営企画部・経理部、外資系総合コンサルティングファームを経て、2014年にKPMGコンサルティングに参画。
主に、製造業を中心としたCFO機能高度化のアドバイザーとして、事業計画策定、ROICをはじめとしたグループ経営管理体系整理と事業部を巻き込んだ運用定着化、トレジャリー業務診断・財務業務高度化、経理財務業務BPRなど数多くのプロジェクトをリード。
また、企業向けROIC勉強会及びセミナー講師を多数担当。
スペシャルインタビュー(全3回)
インタビュアー:吉田 真生

第1回 ROIC導入の意義
投下資本効率を意識した経営の必要性とその中でROICが注目される理由について解説

第2回 ROICを導入した場合の経営管理の運用方法
ROICを導入した場合の経営管理サイクルの全体像と具体的な活用方法について解説

第3回 ROIC経営の前提となるシステム基盤
財務データを可視化しモニタリングしていくためのシステム基盤の在り方、及びROIC経営の推進アプローチについて解説
JFEシステムズではKPMGコンサルティング様と共にお客様のご検討をサポートさせていただきます。
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(システム部門、企画部門両部門からご参加いただく事を推奨しております。)
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