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生産性向上の技術推進と売上貢献 |
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「僕のミッションは、開発における生産性向上のための手法を全社に広めることです。」
3年前、事業所めぐりをして普及活動をした。社内教育も立ち上げた。
「生産性向上だけを見るとうまくいっています。 次の命題は会社の売上に貢献することです。
“早い、安い”にプラスして、“うまい”つまり“価値を生むシステム開発”を考えなくてはならない。
営業と開発が一緒になってニーズを探し、ニーズにフィットしたものづくりをする、その大切さを実感しています。」
半年間、営業と一緒に歩いた後、現在はプロジェクトを推進する傍ら、提案書作成などの営業支援も行っている。
「長い目で見ると、実践を経験しない技術は飾り物。 早く成功事例を積み上げて、当手法での技術基盤を確立したいですね。」
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任せるところは任せる |
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「2年位前までは、全部自分でやらなければ気がすまないマネージメントスタイルでした。
でも、“メンバー”という凧をリーダが一人で引っ張っていくには限界があるんです。
ですから、各自が自立エンジンを持って自分で飛ぶ力を持つ、リーダーはそのチームの動きだけを管理する、そんなマネージメントに切り替えました。
権限は持たせるけれど、責任は当然こちらが持ちます。」
あえて指示はしない。 切り替えた当初は腹の中がハラハラ・イライラしていたそうだが、まずはやらせて、それから指摘することを貫いた。
「過程や結果に対しては口やかましく言いますよ。 最近では皆、自分で考えて行動することに活き活きしてきたと思います。」
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経験を積ませて人を育てる |
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現場の設計開発やコンサルは若手社員に任せ、彼はそれを支える。
「お客様のところに飛び込んで経験を積まないとね。 技術だけでは育ちません。
ベテランがいるチームに放り込んで、そこで業務知識を学んでもらいます。 いきなり実践にいける人、弾を詰めてあげてから実践に出す人、いろいろですが、皆には大いに化けることを期待しています。」
メンバーにとっては、しっかりとしたバックがついている、という安心感がある。
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「指示待ちではなく、自ら考えて行動できる人になってほしいですね。」
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