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レガシーマイグレーションサービス

お客様のビジネス課題、現行資産状況、将来構想を核としたレガシーマイグレーション

レガシーマイグレーションとは


 レガシーマイグレーションとは、レガシーシステムから、環境の異なる新システムへの移行を指します。マイグレーションを行う理由は、レガシーシステムにおけるビジネス課題の解決です。マイグレーション実施に際しては、直面しているビジネス課題を明らかにすることが重要です。

このようなビジネス課題を抱えていませんか?


レガシーシステムをマイグレーションすることで…

  • (1) 企業競争力を継承したい
  • (2) 将来のビジネスを支えるシステムを再構築したい
  • (3) 保守性・運用コスト・システムリスクを低減したい

マイグレーション作業を進める上での課題はありませんか?


  • (1) 新規システム構築経験しか無く、システム資産を有効活用できない
  • (2) レガシーシステムが複雑・広範囲で、マイグレーション検討に着手できない
  • (3) ベンダーに依存せず、主体的にマイグレーション計画を立案したい
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コンセプト



メソドロジカルアプローチ(方法論的アプローチ)の採用


マイグレーションは、お客様のビジネス課題、現行資産の状況、将来構想などを十分に把握して進める必要があります。お客様固有のビジネス課題やシステム環境が、他社と同じということはありません。マイグレーションを実施するにあたり、他社マイグレーション事例の移行手段に囚われたり、過去の経験則にのみ頼ると、マイグレーションの進め方を誤り、課題解決には至りません。

JFEシステムズは、メソドロジカルアプローチにより、マイグレーション作業を体系化して進めることを、推奨しています。JFEシステムズのマイグレーションメソドロジーは、移行元となる現行(As-Is)モデルと、移行先の新システム(To-Be)モデルを明確にした後、移行計画を策定します。現行資産の調査解析と、新システム構想立案フェーズの進め方により、2通りのアプローチがあります。



(1) 現行資産の調査・解析/新システム構想立案フェーズ

 移行元となる現行(As-Is)モデルと、移行先の新システム(To-Be)モデルを明確にします。これが移行(Migration)計画の前提となります。モデル化は、いずれが先でも構いませんが、以下の進め方をご推奨します。


進め方 概要 適用例
As-Is優先 現行資産の評価結果をベースとして、問題領域や改善機会を洗い出します。将来構想が明確でない場合に、有効な進め方です。 レガシーマイグレーション
To-Be優先 将来構想を定義し、現行資産にマッピングして変更内容を洗い出します。将来構想が明確な場合に、有効な進め方です。 ERPへのマイグレーション

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(2) 移行計画策定フェーズ
移行要件や仕様、ソースコード変換方式の利用可能性判断、費用対効果の予測、リスク評価を行い、具体的な実装ロードマップを作成します。移行元と移行先のシステム構想が明らかであれば、移行計画も妥当性の高いものを策定することができます。

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特長



アーキテクチャ指向のメソドロジー

 システム再構築のフレームワークとして、EA(Enterprise Architecture*)に着目し、マイグレーションにおける作業の体系化を図っています。従来のビジネス課題は、コスト削減がほとんどでしたが、最近では、企業競争力の継承、将来ビジネスを支える仕組み作りなどに着目するケースが増えており、単なるデータやプログラムの移行だけではなくアーキテクチャ指向の移行検討が必須です。

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* Enterprise Architecture
組織の業務体系やデータなどの各要素を階層構造でモデル化し、構成要素の関係を明確にさせる手法

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WHY? JFEシステムズ



(1) 豊富な実績に裏打ちされた「現行システムの資産解析技術」

 JFEスチール、自動車メーカー等、大規模ユーザーでの資産解析実績があります。これらの実績で培った「資産解析技術」を基に、徹底して現行システムを把握し、後戻りの少ないマイグレーション作業を実現します。移行対象を必要最小限に見極めることで、マイグレーション期間の短縮・コスト低減を実現できます。

 

(2) DOAアプローチ(データ中心設計)によるデータモデリング

 『川崎製鉄』と『日本鋼管』が『JFEスチール』に統合する際、基幹システムの統合(『J-Smile(ジェイスマイル)』)を実現しました。この統合を可能にしたのは、DOAアプローチ(=Data Oriented Approach)による「概念データモデル設計」にありました。業務で扱うデータをモデル化・正規化し、データベース中心に設計する手法は、システムの保守性を高めることに繋がります。

 

(3) オープン系へのマイグレーション経験

 ブラックボックス化したロジックを見直し、徹底した部品化、テンプレート化、標準化で、確実なマイグレーションを実現します。テスト前に検証ツールを準備し、結果の妥当性検証やパフォーマンス検証を行うなど、オープン系へのマイグレーションに関するアプローチ手法に数多くの実績があります。

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ご提案までの流れ



まずは、お気軽にご相談下さい。ビジネス課題の解決に向けたロードマップを中心に、「お客様に適したレガシーマイグレーションの進め方」をご提案いたします。


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