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生産管理システムフレームワーク
管理上手
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製造流通ソリューション営業グループ:03-5637-2173
次世代製造業のための経営手法「生産管理」と「IT投資」のツボ

「管理上手(かんりじょうず)」は、お客様それぞれの多様な生産モデルにしっかりフィットする基本的な機能をご用意した生産管理システムフレームワークです。お客様にとって本当に必要で無駄のないシステムを構築します。

実現モデル:カンバン方式
PULL生産やリーン生産、JITとも呼ばれる生産管理方式でトヨタの“かんばん方式”に代表されます。
リピート生産向けの生産管理方式であり、使用実績に基づいて在庫を後補充します。
MRP(material requirements planning)が投入時点部材在庫調達型であるのに対し、在庫から部材投入生産し消費実績に基づいて部材調達する方式です。
短納期リピート生産,平準化生産を意識した方式で、自動車業界で有名な方式です。

機能
モデル 標準機能 拡張例(T社、N社)
内示/受注 内示/受注登録  
総所要量展開(EXCEL-form出力)  
生産計画   内示情報による製品仕掛カンバン発行計画(枚/月)
  (総所要量展開;部品展開&ロット生成)
製造指示 製造指示登録(製作指示カンバン発行)  
ピッキングリスト出力  
調達/在庫 部材発注;発注伝票(引取カンバン)発行 RFIDによる電子カンバン発行、自動E-Mail
受入(=入庫) RFID読取
充当/払出(=出庫)  
棚卸;在庫一覧表出力,実測補正入力  
製造 製造ロット完了実績採取(量, 部材ID;トレース用, 歩止, 品質) RFID読取
所要工数実績採取  
部材消費実績(カンバン回収) RFID読取
ロット直接原価算出;部材費+労務費集計  
実績送信 部材購入実績;買掛→会計へ  
出荷実績;売掛→会計へ  
原価計算    
システム共通 各種マスタ
・取引先,カンバンマスタ,その他 必要なマスタ登録
セキュリティ(利用権限)管理
利用ログ(機能毎入力履歴)採取
 
生産管理システム「管理上手」画面サンプル
※画面はサンプルです。
インターフェイスは柔軟に変更することが可能です。

部材供給の基本方式 MRPと「後補充」の違い
MRP(material requirements planning)は、製作順序を数理的に決定し、そのスケジュールに狂いなくJITに部材を供給させようとする予定駆動方式である。数理的には理想的であるが、計画には変動がつきものであり、緻密な計画の変更には無理がありその結果は決して理想的ではない。
L/Tにもよるが、在庫は必要であり量のコントロールは簡単ではない。

「後補充」は、トヨタのかんばん方式に代表される方式で、極めて現実主義であり実績駆動方式と呼べるものである。基本的には在庫をベースにした生産で、必要最小限の在庫があることを前提にし、使用実績に基づいて補充する方式である。一見在庫が増えるように思われるが、量をコントロールしやすく、見えない過剰在庫が無くなることで実質的に在庫が減り、好循環を生みやすい。現場改善が有効に機能する方式である。
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