Microsoft® BizTalk® Server

ITシステムごとに孤立したビジネスプロセスをサービスとしてつなぐ「サービスの連携エンジン」です。企業の内外を問わず、既存システムをサービスとして自在に組み合わせ、ビジネス環境や経営戦略の変化に対応した業務プロセスをITシステム反映します。

JFEシステムズの「EAI-BUSソリューション」は、「Microsoft® BizTalk® Server」をコアとしたEAI-BUSにより、社内外に存在するシステムやプロセスを“つなげること”で、情報やプロセスの可視化、情報取得の迅速化/効率化を実現し、企業の戦略意思決定の精度やスピード化、さらに、個々の業務の効率化を図ります。
EAI-BUSソリューション :
社内外を含めた接続性向上による高付加価値の実現
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(*)Microsoft® BizTalk® Serverとは?
システムごとに孤立したビジネスプロセスをサービスとしてつなぐ「サービスの連携エンジン」です。企業の内外を問わず、既存システムをサービスとして自在に組み合わせ、ビジネス環境や経営戦略の変化に対応した業務プロセスを実現します。

1.企業内システムを“つなげる”
企業内に散在している複数システムを横断した情報やプロセスの把握が必要とされているが、導入の目的、時期、プラットフォームが異なるため、扱うことが困難だ。
2.企業の枠を超えて“つなげる”
競争力を維持しながら自らのビジネスを展開するために、取引先・パートナーとの「企業の枠」を超えたシステム連携が不可欠だが、実現方法が分からない。
情報およびプロセスの可視化
各システムの役割は異なっていても、ビジネス視点で複数システムを横断した情報やプロセスの把握が必要となるケースがあります。企業レベル、さらにパートナーを含め、散在するシステム上の情報やプロセスを可視化し、的確に把握・管理できる仕組みが求められています。
情報取得のスピード化/効率化
企業競争が激化する今日のビジネス環境では、経営判断のスピード化が不可欠です。具体的には、分散したデータを一元管理し、鮮度の高い情報をリアルタイムに取得できる仕組みが求められています。また、情報取得の効率化に向け、手作業による対応から自動化対応への転換が求められています。
容易かつ迅速な実装
情報/プロセスの可視化や、情報取得のスピード化/効率化を実現するためのシステム構築の際は、大きな作業負荷・作業期間を伴うことのない、容易で迅速な対応が求められます。


経営、管理層からシステム担当者まで−すべての関係者がメリットを享受
EAI-BUSソリューションは、経営層からシステム担当者に至るまで、システムに関わるすべての人々に大きな導入メリットをもたらします。ここでは、ユーザー(「経営層」「担当者」)のメリットを、そしてシステム関係者(「開発者」「運用者」)のメリットをご紹介します。
すべての関係者にメリットをもたらすEAI-BUSソリューション
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ユーザー
<経営層>
Webサービス、SOAなど最新テクノロジをベースに、社内外に散在するシステムデータを一元管理し、包括的なビューを確立することで、経営判断のスピード化を図ります。更に、ビジネス環境の変化にも柔軟に対応できるため、国内はもとより海外の新規取引先開拓にも対応可能です。また、全体最適化によるコスト削減も実現します。
<担当者>
手作業だけに依存していた業務プロセスを必要に応じて自動化し、日々の作業の効率化を図ることができます。同時に、取引先との“企業の枠を超えた”連携を実現することで、業務のリードタイムを短縮します。
システム担当者
<開発>
従来のシステム間接続(連携)は、対象となるそれぞれのシステムに改変が必要となるなど、大きな負荷を伴いました。
EAI-BUSソリューションは、幅広いアダプタ機能で、容易かつ迅速にシステム間接続を実現します。
対象となる既存システム側でも、アダプタとやり取りする部分のみの変更で済むため、最小限の作業負荷でシステム間接続を実現します。
さらに、アダプタが存在しないシステムとの接続に際しても、カスタムアダプタの開発が可能です。さらに、業務や対象プロセスが拡大し、現状のシステム構成では期待パフォーマンスが得られなくなった場合にも、柔軟かつ迅速にシステムを拡張し、負荷分散を図ることができます
。
<運用>
業務プロセスや接続対象システムの変更や追加が発生した際にも、GUIベースの直感的な操作でシステム(接続)構成を変更できます。また、関連するプロセス、システム、データを可視化できるため、「スパゲティ状態」のシステムにおける複雑性を排除し、運用効率を向上します。さらに、コストパフォーマンスの高いEAI-BUSを採用することで、他のEAI製品からシステムを移行し、総合的な保守費用の低減も図ります。


情報共有基盤:
複数組織を横断したデータ可視化とビジネスの効率/スピード化
EAI-BUSソリューションは、複数の組織を横断したデータ可視化やビジネス連携、効率化、スピード化を実現します。
下記の例では、外部の診療所からインターネットを介したSSL-VPN接続で、地域医療支援病院にアクセスし、患者一覧や個別の診療情報の参照を可能にしています。診療所側では、地域医療支援病院側で情報開示用に配備された「Microsoft SharePoint Server」を介すことで認証を受け、必要な患者情報を参照できます。
また、地域医療支援病院側の既存システム、例えば、医事会計、紹介患者管理、検査、放射線画像などとの連携は、Microsoft® BizTalk® Serverを介して実現しています。
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アプリケーション連携基盤:
社内各種アプリケーションを連携した統合アプリケーションの実現
各種プロトコルに対応したEAI-BUSを「ハブ」として使用することで、社内のさまざまなアプリケーションを容易に連携できます。
例えばSAPを基盤とした人事システムはRFC連携、Oracleベースの販売管理システムはODP連携、さらに社内システム間の連携はSSH暗号化によるSFTPやWebサービス連携を活用できます。
EAI-BUSソリューションは、このような独立した複数のアプリケーション機能を統合し、1つの有機的なアプリケーションとして活用することが可能です
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企業内システム連携基盤:
システムのシームレスな連携による顧客対応の迅速化現
コールセンターに代表されるような顧客対応おける迅速化についても、EAI-BUSソリューションを活用することができます。
電話、メール、Webなど今日の顧客接点(チャネル)は多様化しています。また、顧客対応に必要となる情報も、各種のバックエンドシステムに分散されています。
EAI-BUSソリューションは、顧客対応のためのチャネル統合や各種情報管理に向け、「Microsoft Dynamics CRM」を活用。更に、バックエンドシステム連携にMicrosoft® BizTalk® Serverを活用し、一貫した情報管理と処理の迅速化を可能にします。これにより、顧客対応の品質向上やスピード化を実現しています
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お客様がBizTalk Serveをベースとしたシステム構築作業を円滑に行えるよう、JFEシステムズでは、以下のサービスメニューをご用意しております。
EAI-BUS構築に関わるライフサイクルを一貫してサポート
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『システム構築』サービス
- BizTalk Serverを利用した社内外とのメッセージ連携に関し、連携方式の設計から疎通テストまで、「.NET」での開発システムを含め、一貫した構築作業を行います。
- BizTalk Serverおよびアダプタ/アクセラレータ製品のインストールや、お客様取引データにあわせた送信/受信実装サンプルをご提供します。お客様は、本サンプルをもとに具体的な利用方法を理解することが可能となり、取り扱いメッセージを拡張することが可能です。
- BizTalk Serverをつかった、システムのプロトタイプ構築を行います。各種実業務や運用の要件を加味した上でシステムをご提案し、プロトタイプの構築(または作成支援)を行います。
『B2B/EAI-BUSインフラ構築』サービス
- 取引先様との間でメッセージ交換を行うための、通信装置の設置、通信ソフトウェアのインストール、各種設定作業やテストデータを利用した取引先様との送受信の確認を行います。
- 社内のバックエンドシステムとの連携方式の設計支援を行います。
- 社内システム連携に必要となる各種変換/接続方法のサンプルをご提供します。
『保守/運用』サービス
- システム構築後の、アプリケーション保守や運用監視等のサービスも請け負います。


(1) 豊富なEAI-BUS構築経験・導入実績を有しています
JFEシステムズは、製造業のシステム構築に大きな強みを持ち、生産・販売・購買・会計等の様々な分野でお客様に最適なシステム、
ソリューションの構築経験を有しています。
中でも、企業経営統合等の大規模システム統合やEAI-BUSシステム構築実績が豊富です。
(2) 企業内連携にとどまらず、企業間連携にも大きな強みがあります
JFEシステムズは、鉄鋼メーカにおけるEC/EDIの技術蓄積を生かし、1996年にいち早く企業間
eビジネス事業に参入、以来様々な業界のEC/EDI分野の標準化に参画してきました。
また、従来型EDIやB2Bシステム構築を通して、多くのお客様のビジネス基盤構築に携わっており、『Business collaborative Solution』として多様なシステムをご提供し続けています。