| ■単語 |
■説明 |
ハイパーテキスト
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hypertext 文書中のテキストや静止画、動画、音声などが、関連する他のデータ(オブジェクトと呼ばれる)とリンクするように作られたコンテンツのこと。テキスト中のリンクしてある語句を選択することにより、関連するデータを検索、表示させることができる。さらに、その中のリンクをたどり、関連するデータを探すことができる。Windowsのヘルプ機能や、インターネットのWebページなどに使われる。代表的なソフトとしてMac
OS用の「HyperCard」があり、ユーザ自身がハイパーテキスト構造によるアプリケーションを作成できる。また、Webページ記述に使われるHTML(hypertext
markup language)は編集も簡単で、ブラウザを使用することによって簡単にハイパーテキストを実現できるようになっている。ハイパーテキストは、テッド・ネルソンによる造語で、アイデアを立体的に表現する方法をコンピュータで実現しようという試みから始まった。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
バッチ処理
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batch processing 多量のデータを取りまとめ、一定の時間やデータの量ごとにまとめて一括処理を行う形態。データ処理の単位は1日、1週、1カ月あるいは1年のように一定の期間とするのが一般的である。例えば、ある店舗の1日の売上情報を処理する場合、開店から閉店の間に売れた商品の売上データを閉店後に一括して処理する。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
ファイア・ウオール
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fire wall ネットワーク・セキュリティ対策の1つ。英語では「防火壁」の意味であるが、コンピュータ・システムにおいては、インターネットなどの外部ネットワークに接続された社内LANなどのネットワーク・システムに対する、外部からの不正なアクセスを遮断するために設けられるシステムのことを指す。具体的には社内LANと外部のネットワークを直接接続するのではなく、社内のルーター配下にファイア・ウオールとしてワークステーションを配置し、内外のネットワークのやりとりをすべてこのワークステーション経由で行うようにする。ワークステーションでは、ユーザによって使用可能なサービスを制限したり、外部からのアクセスを識別し、ネットワーク上のやりとりの記録を残したりすることで、外部からの不正アクセスを防止する。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
ファンクションポイント
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function point method システム開発の規模をそのシステムで開発される機能の内容によって見積もる方法。システムが持つ、入力、出力、照会、内部論理、外部インタフェースの5項目に各機能の複雑さを掛け合わせて規模を計算する。従来の見積もり法と違い、プログラム・ステップ数を使わないため、開発ツールを多用するシステムや部品化、標準化が徹底されているプロジェクトでは、より正確な見積もりが可能になるとして期待されている。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
プライバシーマーク
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Privacy mark system 個人情報の漏えい対策など適切なプライバシー保護措置を講ずる体制を整備し、一定の基準を満たす民間事業者を、日本情報処理開発協会(JIPDEC)が認定し、それを証明する「プライバシ・マーク」を発行する。事業者は、そのマークを事業活動の際に使用できるという制度。この制度は、1998年4月1日から運用を開始している。プライバシー・マークの認定には、通産省の「民間部門における電子計算機処理に係る個人情報の保護に関するガイドライン」に準拠した実践順守計画を策定していることや、それを適切に実施することにより個人情報の保護を推進していることなどが基準となる。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
プラットフォーム
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platform ソフトウエアを動かす場合にベースとなるOSやパソコン環境。アプリケーションにとってはWindows
95やMac OSなどのOSがプラットフォームであり、Windows 95プラットフォームといえば、IBM互換機やPC-9800シリーズといったハードウエア上でWindows
95が動作している環境をいう。また、ネットワークなどでマルチプラットフォームという場合には、複数のOSが混在しているネットワークなどのように、異なるプラットフォーム環境であっても接続できることを指す。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
フレームワーク
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framework オブジェクト指向プログラミングにおける、ソフトウエア再利用方法の1つ。それ自体で動作することができるが、細部が決められていないため、実行しても全く意味をなさない。規定されていない細部のクラスを定義することによって1つの完成したアプリケーションとなり、定義の仕方を変えると全く別のアプリケーションとして動作させることもできる。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
プロセジャ
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procedure 特定の目標の達成に必要な作業ステップの集まり。利用部門プロセジャとコンピュータ・プロセジャの2種類がある。 |
プロトコル
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protocol データ通信を行うために決められた規約。ほとんどの場合はコンピュータ同士の通信で用いられる取り決めのことを指す。ネットワークに接続された機器が通信規約に従うことにより異機種間の相互接続が可能となる。
LANに関する代表的なプロトコルとして、
・IPX/SPX(internetwork packet exchange/sequenced packet exchange)
・NetBEUI(netbios extended user interface)
・AppleTalk
などが挙げられる。
インターネットで有名なプロトコルとしては、TCP/IP (transmission control protocol/internet protocol)がある。TCP/IPを始めとする、インターネットで用いられる一連のプロトコルは、インターネット・プロトコル・スイートと呼ばれ、RFC(Request
for Comment)という一連の管理番号によって体系付けられた文書で、プロトコル仕様が配布されている。 (日経BP社 『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
ミドルウエア
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middleware ミドルウエアは、オペレーティング・システム(OS)とユーザ・アプリケーションの間に位置するソフトを総称したものである。従来はユーザが独自にアプリケーションを開発して処理していた機能を、メーカーが肩代わりする形で製品化が進んだものである。当初は、UNIXを業務システムで利用することが多くなり、UNIX上にメインフレームのユーザ・アプリケーションを搭載するために登場した。特定の目的に利用してOSなどプラットフォームの違いを隠ぺいする役割をミドルウエアは果たす。ミドルウエアを利用する利点は、異なるOS間でもミドルウエア上のAPI
(application programming interface)が共通であることが挙げられる。ミドルウエア上に開発する場合、業務アプリケーションであれば、ハードウエアやOSの違いを意識する必要はない。運用・保守の簡易化とコスト削減、アプリケーション開発者への教育期間の短縮などがミドルウエアを導入するメリットだ。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
メインフレーム
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mainframe 事務処理から技術計算まで多目的に使用することを目的として設計されたコンピュータ。スーパーコンピュータのように複雑な計算を高速で処理するような能力の代わりに多数の情報を処理する能力に主眼を置いて設計されている。そのため、主として企業の事務処理用として使用され、小型機から超大型機までシリーズ化されていることが多い。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
モジュール
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module 独立したプログラムの単位。プログラムを階層構造をとるモジュールに分けることにより、プログラム開発やメンテナンスの生産性を向上させることができる。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
利用部門プロセジャ
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サブシステム内で人間が行う業務。日常業務や事務的な仕事の割り当て、報告書の配付、インプット・データの作成などが含まれる。←
コンピュータ処理だけを設計するのではない。 cf. プロセジャ |
ルーター
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router LAN同士やLANとWAN(wide area
network)を接続するための中継装置。一方のネットワーク上を流れるデータ(パケット)をプロトコルから解析し、どの経路で流せばよいか判断して転送を行う。また、データの伝達経路を設定できる機能も併せ持っているので、異なるネットワーク間やWANとの接続に適した装置である。また、関係のないサイトにはデータを流さないフィルタの役割もする(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) |
ワークフロー
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workflow オフィスでの業務に関する情報の流れを「ワークフロー」という。通常、業務のプロセスは、定型的なフォーマットおよびルールに従って、人から人、部門から部門に流れて行く。この流れをコンピュータで管理し、連絡ミスや時間のロスを極力防止し、業務効率を上げるためにワークフローの確立が必要とされる。ワークフローを確立する上で、従来の業務形態の矛盾や、非効率的な部分の洗い出しが進むため、多くの企業でワークフローの見直しが行われている。いわゆる「ビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)」の一環で、グループウエアや進捗管理プログラムなどとの組み合わせで、適切なワークフローが実現することになる。(日経BP社
『日経BPデジタル大事典 1999-2000年版』より引用) cf. グループウェア、BPR |