特集2 新中期計画を策定 経営環境の変化に対応し、新たな成長シナリオを作り上げるために、全社員一体となった経営計画を策定しました。

新中期経営目標 連結売上高、経常利益の推移
2006年度
連結売上高 500億円
連結経常利益 30億円
(注)2001年度は単体ベースです。
業界30位圏内に入り、プライムコントラクターの地位を確保するために ●プライム受注のためには事業規模の拡大、基盤強化が必要となります。●「JFEシステムズ」への社名変更を機に、JFEグループのIT戦略を担うにふさわしい実力を持つSI会社を目指します。
中期事業方針
〈受注力の強化〉
(1)製造・流通業界向け事業の拡大
 当社の競争力の源泉は鉄鋼向けシステムで培った技術力です。この独自の強みを生かし、今後IT投資の牽引役となる製造流通業界(特に中堅以下向けの基幹システム)を主要ターゲットと定め、事業拡大をはかります。
(2)顧客・業種からのアプローチによる拡販・営業力強化
 現在の営業組織体制は、サービス、商品によるユニット主体の枠組みになっています。この体制を抜本的に見直し、顧客業種単位のユニットに変更していくことで、今後の大幅な外販収益改善につなげていきます。
〈収益率向上のための競争力強化〉
 開発生産性向上、プロジェクト管理の強化(失敗プロジェクトの発生防止)、パートナー連携の強化の3つの観点から、収益率向上のための競争力強化を推進します。同時に、業容拡大を支える開発体制の整備にも注力します。
〈JFEグループのビジネス革新に対応した情報システムサポート拡大〉
 JFEグループの統合効果の最大限の発揮に寄与すべく、新統合システム構築後もJFEスチールおよびグループ会社のビジネス革新を支える情報システム提案を積極的に行っていきます。そこで得られた経験・技術は外販展開に活用していきます。
(注) 本資料の将来の業績等に関する見通しは、リスクや不確定な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因により、見通しとは異なる結果となりうることをご承知おき願います。

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