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株主の皆さまにおかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
平成17年3月期(平成16年4月〜平成17年3月)事業報告書をお届するにあたり、ご挨拶申しあげます。
当期は当社にとって、引き続き厳しい状況のもとで推移しました。一方で、中期計画を策定し、新たな成長シナリオを求めての“企業変革”の緒についた年でもありました。目標達成に向けての全社一丸となった動きが加速されていることこそ、この一年の活動の成果であったと思います。
次に来期の課題について申しあげます。第一は、この中期計画の中間年として、しっかり礎を築くということです。前年度からの一連の活動を着実に実効あらしめるべく、営業改革を中心とした対策を実行してまいります。第二は、品質レベルの向上です。当期において業績悪化の要因となった不採算案件の再発防止に全力で取組み、収益の改善につなげてまいります。第三は、JFE新統合システムの本番稼動へ万全の備えで臨み、これを成功させるというものです。このビッグプロジェクトへの参画は、当社の事業展開において、はかり知れない資産を与えてくれるものと確信しております。
株主の皆さまにおかれましては、これらの取組み姿勢をご理解いただき、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。 |
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