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株主の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 当社の第19期(平成13年4月1日から平成14年3月31日)事業報告書をお届けするにあたり、ご挨拶申しあげます。 当期は、念願であった東証2部上場を実現した後、さらなる成長に向けて新たなスタートを切った期でありました。困難な経済情勢の中、当社は後記の「営業の概況」にありますように、EC・EDI、CRMなど先進的な事業分野の業績が向上し、目標通りの成果を収めることができました。売上高は初めて300億円を上回り、経常利益、当期利益とも大幅な伸びを達成し、いずれも過去最高の結果を残すことができました。 また、投資単位の引き下げに関して、当社株式の流動性向上をはかる目的から、本年2月20日付で普通株式1株を5株とする株式分割を実施いたしました。 当社は、上場企業の中では数少ない「製造業を母体とする情報システム企業」であり、その中で培った技術力をベースに、常にユーザーの立場で考えたサービスを提供できることが最大の強みであります。次期(平成15年3月期)の経営環境も依然厳しいまま推移することが予想されますが、このような状況であるからこそ、目に見える具体的な効果を説明し、顧客の業績向上につながる提案を行ってまいりたいと考えております。 また、当社にとって最大の資産は人であります。「人材の資産価値を上げる」ことを目指して長期的視点に立った人材育成を進めるとともに、業容拡大に向けて外部からの人材獲得・起用にも積極的に取組んでまいります。 株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご理解とご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。 平成14年6月 |
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